◆怒りの役割◆


 

◆怒りの役割◆

ICPS一般社団法人国際コーチング振興協会の髙田悦子です。

「アンガーマネジメント」という言葉が流行り

「怒り」という感情の静め方ばかりに焦点があたっています。

そもそも

「怒り」は、どうして静めなくてはいけないのでしょうか?

 

もちろん「怒り」を

何も考えずに

爆発させると

嫌われモノになってしまうかもしれません。

 

私は

職業柄

「怒り」を

簡単にセルフコントロールする方法を知っていて

様々な手法をお伝えしています。

 

ただ、

怒りをやみくもに

消してしまうのではなく、

「怒り」という感情を

どのようにしたいのか?を

クライアントさんに深く考えていただくことにしています。

 

「イライラする時」

「腹が立つ時」

「怒りの感情が収まらない時」

 

その怒りの感情のままに

言動せずに

一旦、

その自分の中の「怒り」という感情を

丁寧に見つめることをおすすめしています。

 

特に

何度も襲ってくる根深い怒りの中には、

深い意味が隠れていることがあります。

 

「怒り」を無くして

また、無かったことにするよりも

「怒り」の本質を知り、

「怒り」という感情の

真の目的を見つけることが

大切だと考えます。

 

いつも

似たような状況で「怒り」を覚えるとしたら、

その状況の中の

どの人物の

何に

自分は「怒り」を覚えるのか??

 

自分自身の潜在意識に

問い合わせてみてください。

 

例えば、

【母親が息子を虐待するニュース】で怒りを覚えるのか?

 

【詐欺師のニュース】に強く興味を持つのか?

 

【誰かの嘘を見つけた時】に腹がたつのか?

 

【昔の彼(彼女)を恨んで】腹がたつのか?

 

【先生、上司、医師など権力者に対して】腹がたつのか?

 

一つの「怒り」にフォーカスすると

次々と怒りが

連鎖的によみがえってくることがあります。

 

その一つ一つの怒りを

出来れば

紙に

箇条書きにして書きだしてもらえたらと思います。

 

その怒りを

客観的に観ると

自分は

そもそも何に対して

イヤだと感じているのか?

自分は、何を大切にしたいのか?

 

自分が大切にしている価値基準が見えてきます。

 

「怒りをもっていること」

「許せないこと」が全て悪いわけではありません。

 

あなたが

「どうしても許せないこと」

「一生かけて、大切にしたい価値基準」

そう思えることに対しては

 

【今世は

一生、怒りを持ち続けて

この問題を解決するために生きよう!!】

 

【自分は、この問題を解決することが使命だ!!】

 

と思えることは

ずっと一生、怒りと共に

人生をかけていくことも有りだと思います。

 

◆あなたが「怒り」を覚える時、

この「怒りを起こす問題」に

一生を捧げるか、どうか??◆

 

自分自身に深く問い合わせして

 

その「怒りの取り扱いかた」を

自分で選択してみてはいかがでしょう~?

 

 

 

人類ホモサピエンスの素晴らしさに感謝し、

感情との向き合い方を

これからも考えていきたいと思います。

 

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高田悦子

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