◆親に承認されたい◆


◆親に承認されたい◆

 

ICPS一般社団法人国際コーチング振興協会の高田悦子です。

 

ICPSカレッジでは

「恋愛の科学」専攻の担当講師をしています。

 

恋愛のご相談をしていても

 

恋愛の相手の方との人間関係のお話しの

 

最後には

 

ご自身の両親との関係に

 

お話しが戻ることが多くあります。

 

いろいろな人間関係でも

 

一番難しいのは

 

男女の関係です。

 

 

そして

その男女関係が

 

しっくりいかない時、

 

潜在意識の深くに

 

両親との人間関係の問題が

 

根深く隠れていることがあります。

 

 

 

かく言う私自身も

 

「父親」に対するコンプレックスに

 

気づいたのは、結構、最近です。

 

町工場を経営していた父はとても厳しい人で

 

ほとんど、

父と直接お話しした記憶がありません。

 

父は私のことを母に

「こんなアホとは口きくこともできない」と言い

 

私は父に毛嫌いされて育ちました。

 

そんな父親でしたが、

私は、何とか父に認めてもらいたくて

父の会社の用事や家事を

一生懸命に手伝いました。

 

が、33歳で父は他界するまで

最後まで一度も

父が私に直接話すことはありませんでした。

 

私は父が亡くなって

ある面、ほっとして

あまり父のことを思い出すこともなく

生きてきました。

 

最近になって

ICPSのコーチングコンサルタントの

修了生の仲間とお茶会で

あるコーチが自分の父親との関係に

コンプレックスがあったと気づいたとお話しされました。

 

それを聴いているうちに

私自身、

自分が目指している女性像は、

 

父親の好んだ

「スーパーウーマン型の人」だったことに

気づきました。

 

かつて

父親に対する愛憎の感情に苦しみ、

 

セラピーを受け

コーチングを受け、

もう克服して

思い出すこともない父親なのに、

 

それでも

潜在意識の奥のほうに

父親に認められたい承認欲求が潜んでいました。

 

そのコンプレックスを

子供時代に

父に愛されたかった私が

ずっと持ち続けていたことに気づきました。

 

 

 

女性は

特に父親に愛されたいものです。

 

 

父親に十分に愛されなかった場合、

 

自分では意識していない潜在意識の奥深くで

 

父親に愛されたい欲求が

潜んでいることはよくあります。

 

そのコンプレックスが潜んだ潜在意識は

 

いろいろな感情になり

自分で気づかない行動になって

悩まされます。

 

 

 

男女がカップルになり

夫婦になるということは

 

精神的に独立した

それぞれが

最も近い関係になるだけでも

 

深く理解するまでは

努力が必要です。

 

それですのに

 

自分の両親との人間関係を

引きずって持っていたら

 

もっとややこしく

頭が混乱するのは当然です。

 

誰かを

異性として愛する時

 

その異性とカップルになり

夫婦になる前に

 

ご自身の両親との関係を整理し

 

両親から精神的に独立することをお勧めします。

 

「両親から精神的に独立する」ということは

 

端的にいうと

 

「両親からの承認欲求を断ち切る」ということです。

 

・親に愛されたい

・親に認められたい

・親の期待に沿いたい

 

この欲求と

 

*親を安心させたい

*親を楽させたい

*親に喜んでもらいたい

 

この気持ちは

全く別物です。

 

 

「親孝行」とは

 

「親や親せきや故郷に承認されること」ではありません。

 

「愛すること」と

 

「承認欲求」は

 

愛したいのか。

 

愛されたいのか。

 

ある意味

まったく正反対の気持ちです。

 

 

親を愛したい気持ちでしたら

 

それは

人類愛に近い気持ちですのでOKです。

 

ただ、

大人になって

恋愛する時期になっても

 

「親への承認欲求」が強いと

 

男女関係が難しくなります。

 

 

 

一度

ご自身のご両親との関係を

振り返ってみられてはいかがでしょうか?

 

 

あなたが

潜在意識の奥深くから

両親を切り離し

 

真の自由な生き方ができますように

 

あなたの自由と幸せを心からお祈りいたします。

 

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高田悦子

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