【マインドコントロール】


【マインドコントロール】

 

国際コーチング振興協会の高田悦子です。

 

“セラピスト“という職業の認知度があがってきて嬉しいです。

多くの方々が素敵なセラピストに出会って、

さらに幸せに素敵な人生を輝かせていただければと願っています。

 

 

今日は“セラピスト”ってどんな仕事なのか思うところを書いてみます。

 

 

ここでの“セラピスト”とは、主に対話を使って対人支援する

 

メンタルコーチ、心理カウンセラー、コーチングコンサルタントなどのことです。

 

セラピストになるためには、

様々な民間資格や国家資格(臨床心理士、キャリアコンサルタントなど)があります。

 

資格を取得し技術を身につけて集客できれば、

大概の職業はできると思いますが、

セラピストという職業は、もう一つ必要な事があると私は思っています。

 

心理カウンセラーなどセラピーの資格を持って、

 

傾聴などの技術を習得し、

マーケティングを習って、

集客すれば、

セラピストには簡単になれます。

 

が、

“セラピスト”にはもう一つ考えていただきたいことがあります。

 

セラピーを受けようとするとき、

人(クライアントさん)はそんなにしっかりした精神状態ではないときが多いです。

 

少し、誰かに相談したいとき、

心が弱っているかもしれません。

 

そんな方に対して、

 

心ないセラピストが、

 

傾聴技術を使ってお話を引き出しながら、

 

うまく「マインドコントロール」されるのを知っています。

 

そのセラピスト自身が、

回り回って得するように

セラピストの欲求に従って、

クライアントさんを操作するのです。

 

ほんの一部ではありますが、

そんな心ないセラピストが実際にいることは確かです。

資格や学歴で判断することができない「人間性の本質」の部分です。

 

人を操って、

一時的に他者をコントロールすることはできても、

いつか本質を見抜かれる時がきます。

 

他人を操作することは罪です。

 

特にセラピストを目指す方は、

クライアントを絶対にコントロールしないという覚悟が必要だと私は思います。

 

セラピストという職業は、

自分にも他人にも正直な方だけになっていただきたいと思っています。

 

資格や技術の他にセラピストとして大切なこと、

それは、「生きる姿勢」だと思います。

 

技術を習得したからこその倫理観、

「他者をマインドコントロール(操作)しない覚悟」が必要です。

 

それは格闘技の選手が暴力を振るわないなどと同じように、

セラピストとして当然の倫理観であり覚悟だと思います。

 

私自身は不完全ですが、

そうありたいと強く願い、

その覚悟と誇りを持ってセラピストをしています。

 

不完全ですから、神に問い合わせしながらセラピストとして生きています。

 

人間は不完全な生き物です。

 

人間が人間を癒したり助けたりすることも不完全になってしまいます。

 

だからこそ、

自分自身の心を正直な自分が見つめて、

クライアントを傷つけないように、

操作しないように細心の注意と、

日々の生き方を神の前に正していく必要があると思っています。

 

 

皆様がセラピストを選ばれる時には、

資格名称だけではなく、

どうか、その人の生き方をよく見てくださればと思います。

 

皆様が、素敵なセラピストと出会われて、

素敵な人生がさらに輝きますように、心からお祈り申し上げます。

 

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