【うつ病の方への関わり方①】


【うつ病の方への関わり方】

国際コーチング振興協会の高田悦子です。

 

コーチとして独立してから5年、

その間、「うつ病、パニック障害、統合失調症」と

診断され精神薬を服用されていた方々に対しての

「コーチングセッション」は、

150人を超し、延べ回数は1500回を超えました。

 

一般的に

「メンタルコーチ」

「国家資格キャリア・コンサルタント」

は、

「うつ病、パニック障害」と診断されて、

病院から精神薬を処方されている方々に対しては、

 

「カウンセリングやコーチングをしてはいけない。」

と指導されています。

 

 

私は、過去に12年間、

うつ病患者として、精神薬を服用してきました。

 

その間、

「臨床心理士」をはじめ、

 

精神科医、

心療内科医など国家資格を持っている

専門家のカウンセリングや、

様々な心理療法を受けてきました。

 

長い年月、

定期的に

先生方の指導通りに、

真面目に一生懸命にカウンセリングや

様々な心理療法を受けてきました。

 

何年通っても、

根本的によくはなりませんでした。

 

「カウンセリング」を受けた直後は、

傾聴していただけた分だけ、

すっきりしたように気分になれますが、

 

数日経つと、

元の辛い状況に戻り、

「うつ病」を乗り越えるような力は、出ませんでした。

 

私がうつ病を克服し、

精神薬を断薬することができたのは、

「コーチング」と

「EFTタッピング療法」の組み合わせです。

 

両方の心理療法を

自ら組み合わせて、

「セルフマネージメント」できるようになったからです。

 

この方法を自分で、できるようになったから、

厳しかった禁断症状を超えることができたのです。

 

私が精神薬を手放した時の

禁断症状については、

 

この「ブログ」の

「うつを克服した経験について①〜⑧」に詳しく書いていますが、

 

視覚、

聴覚、

皮膚感覚、

味覚、

臭覚、

理解力、記憶力、判断力に

大きな障害が出ました。

 

目が見えにくく(ほとんど見えない)

声が聞こえにくく(自分の声もこだまする)

皮膚感覚は、

熱い冷たい、柔らかい、硬いがわからなくなり、

自分の体を触っても、

触っている感触がほとんどありませんでした。

 

本を読もうとしても、

前のページに書いてあることを忘れてしまって、

読み進めることができませんでした。

 

精神薬は、

もちろん、

少しずつ、

ほんの少しの量を減らすことからはじめ、

 

最後に残ったのは、

「デパス(エチゾラム)」という、

安全性の高いとされている一般的な錠剤でした。

 

そのデパスを少しずつ減らしていき、

 

一日中飲まないことにしたら、

 

先ほど書いた症状が、

いっぺんに全部出ました。

 

その禁断症状は、

半年間しっかりと続き、

半年経って、

ようやく、

少しずつ弱くなっていることが感じられるようになりました。

 

その後1、2年は症状が残っていました。

 

その禁断症状を超えることができたのは、

 

「コーチング」のプライベートコーチをつけながら

 

別のセラピストに「タッピングセラピー」を施術してもらい、

 

「アドラー心理学」を第一人者から学んで、

 

自分で3つの考え方や施術を融合して、

自分自身を

「セルフマネージメント」していったからです。

 

「うつ病の人への関わり方」を簡単にお伝えしたくて書いていますが、

うつ病といっても関わり方をひとくくりにすることは難しいです。

 

それでも、

このブログを読んでくれている方は、

なんとか「うつ病」の方を楽にしてあげたいと思っておられると想います。

 

「関わり方」をお話しする前に、

 

まず、知っておいて欲しいことは、

「うつ病」の方を、一般的な会話やおしゃべりや、アドバイスやティーチングでは、助けることはできないということです。

「うつ病」の方は、その状態を持ち続けておられる「潜在意識に隠れたメリット」があります。

(アドラー心理学 目的論の考え方)

一般的な会話では、その「隠れたメリット」まで引き出すことはできません。

ですので、

「うつ病」の方と関わる時は、

「その方を治してあげよう。」とか

「その方を励ましてあげよう。」とか

「元気になる方法を教えてあげよう。」とか

 

そういう自分の貢献したい欲望(あえて、そう書きました)を捨てて、

何もその方をコントロールしようとぜずに、

 

「自然に、元気な人と同じように接していく。」ことが大切だと思います。

 

ただ、その方と接する時間を楽しくなるように心がけて、

面白く楽しく快適に過ごしていただければと思います。

 

健康な人と同じように!ということが大切です。

 

まず、その方との信頼関係が大切です。

 

なるべく、

楽しい話題、

明るい話題、

勇気の出そうな話題を選ぶなど、

配慮があったらいいと思います。

 

要するに、特別に力が入りすぎないでいただくということです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

また、続きを書かせていただきたいと思います。

 

ご病気の方のケアについて関心を持って下さる方々が、

 

さらにご健康で幸せに溢れる人生でありますように、

心からお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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高田悦子

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